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〈要約と感想〉ゆるめる 温める 巡らせる|愛読書

こんにちは、ななえです。

植物療法に関する本の中でも、特によかったものやおすすめしたい本をブログで紹介しています。

今回ご紹介するのはこちら『ゆるめる 温める 巡らせる』

鈴木 七重
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2013年より心身の調和を目指した植物療法を教えている著書はこう述べています。

植物のちからが本当の意味で本領を発揮するのは、「慢性の不調が出ない体になっていくこと」「体と一緒にこころも整い全体が調和していくこと」だと思います。

植物のパワーを上手に取り入れて、

自分自身の体や心の調子をコントロールできたら最高だと思いませんか?

目次

こんな人におすすめ

植物療法を通したセルフケアが知りたい人

自然の力で不調を整えたい人

実践的なハーブとアロマの知識を得たい人

なるべく薬に頼らない体に近づきたい人

耳から聞きたい派の方はこちらのラジオでもお話しています

あらすじ・内容紹介

自律神経、冷え、PMS、頭痛・肩こり、花粉症、ストレス、不眠、胃腸ケア・・・

こうした病院に行くほどでもない日常の不調に対して、植物のちからで “根本” から整え不調が起きない体と心に近づくための方法を提案しています。

鍵となる3つのアプローチ「ゆるめる」「温める」「巡らせる」について各章で体の働き、植物の力について自然の摂理を実体験を交えながら解説しています。

「体という自然を理解する」という視点が新しかったです

「実践」では、植物療法以外にも自分でできるセルフケアが満載。美しい写真も見どころです。

大事なところ・感想

からだの声を聞く

リラックスの時間を作ることは大切ですが、それぞれに合った方法で取り入れることが重要。

体はみんな同じではなく一人一人全く異なるからです。

交感神経が強めの人が日中リラックスのハーブティーを飲むと「肩の力が抜けてちょうど良い」かもしれませんがそこまで強くない人にとっては日中は眠くなってしまい、作業に支障があるもしれません。

いま自分に必要なことは何か?からだの声に耳をすませ、自分にとって心地よい選択をする。

そうすることで自分の体や心の声に自然と意識を向けられるようになるし、ひいてはその姿勢が、周りに合わせたり流されることなく主体的に生きる姿勢にもなるのだと思います。

体への入力・出力を意識する


すこやかな心身を維持するには、以下の2つがポイント。

からだへの入力(取り入れるもの)をシンプルにする
・からだの出力機能(解毒・排出)を高める

不要なものを取り入れないことはもちろん、不要なものを体に溜めない「出せるからだ」にすることも重要なのですね。

何を食べるか?の入力だけに意識がいきがち…

出せるからだとは、代謝を上げる、解毒する、外に排出する機能が高いからだのこと。

そのためには以下の5つを意識すると良いそうです。

  1. ビタミン・ミネラルをしっかりとる
  2. 腎臓・肝臓のサポートをする
  3. 腸内環境をよくする
  4. リンパの流れをよくする
  5. 血流をよくする

すごいのは、これら5つはどれも植物の力が役に立つということ。(ネトル・マルベリー・ダンデライオン・ローズヒップなど)

体から不要なものがきちんと出れば、反対に良いものがどんどん吸収されていきます。全身の隅々の細胞が喜ぶイメージをしながらぜひ取り入れてみてください。

体からいらないものが出ていくと、心のいらないものも自然と出いくよね

心と体はつながっています。

植物の力を借りて体を整えることは、エフォートレスに「心を整える」ことでもあるなぁと思います。

まとめ

体や心にも自然の営みがあり、その流れに従うことで心身の「調和」が生まれることがよく分かりました。

自分に合った力の抜きどころ・体や心の声の聞き方・ととのえ方を知ることで、与えられた日々をもっと自分らしく、心地よく過ごせる気がします。

鈴木 七重
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ぜひ皆さんの感想も聞かせてくださいね^^

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